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React.js 基本事項 備忘録その1 (ざっくりと箇条書き)

JSフレームワークの2大巨頭の一つである、React.jsに触れています



これまでに、Backbone.jsでTODOアプリをつくったことで、とっつきやすさはあるように感じます。





MVCのVだけのフレームワーク(というかライブラリに近い)
・bootstrapのようにボタン、フォームといったコンポーネント単位で管理
・仮想DOM(VertualDOM)を使って、差分だけをレンダリング ーーーー>
・JSXという文法を使えば、js内でhtml風に書ける
・propsとstateというプロパティを元に色々な処理をしていくもの


JavaScriptで書かれたライブラリ。react.jsをインクルードして使う。
MVCで言うところの)Viewのみを担当する。
JavaScriptのコード中に(PHPの様に)「HTMLタグ(っぽいもの)」を書ける。
・componentを作って使う




・読み込んだReactには、Componentというメソッドがあるので、それを継承していく

・stateはコンポーネントの中だけで保持しておける変数のこと
・propsでは外から(親から)値を受け取って、それを元になんやかんやする
・ stateは自分で使う値を保持して、それを元になんやかんやする
・stateを使うには、this.state.プロパティ名 ---> Backboneのdefaults:{} プロパティ


・setStateを使ってstateが変更されると自動的にrender()が動いて再描画される