たかブログ

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ubuntu19.04でLaravel環境構築

ubuntuでlaravel環境構築しました。


macOS以外でも環境構築をしておくべきだと思いやってみた。


2日ほど時間を要したのでわからなかった箇所や手順を備忘録的にまとめておく。





・composerインストール

・ダウンロードしたファイルを『usr/local/bin』に移動

・移動したファイルにアクセス権を付与

・composer global require “larval/installer”


・パスを通す



基本的にmacOSと変わらない手順であったが


拡張モジュール、laravel new する作業ディレクトリの権限など
のエラーでつまずいた。




これを機に、centOSyum と apt npm などの違いを把握することができた。







まとめ:
php以外にlaravelで必要なパッケージをインストールすること

パスを通す時に該当ディレクトリは存在しているのかの確認
アクセス権を変更するため移動するときのパスを通す必要がある。

macOSで無かろうとビビらずエラー文を頭からしっかり読めばいける



感想:参考資料を見つけるのに苦労した。
公式サイトドキュメントはOSの関係上不十分な記述であった。
拡張モジュールが必要であったこと
ディレクトリの権限不足でのエラー



参考qiita
qiita.com





Cannot create cache directory /home//.composer/cache/repo/https---packagist.org/, or directory is not writable. Proceeding without cache”
https://askubuntu.com/questions/1077879/cannot-create-cache-directory-home-user-composer-cache-repo-https-packagi














〜〜doesnt exist
does not exist and could not be created.
各階層のパーミッションのせいで
https://teratail.com/questions/121123














Could not open input file: artisan
https://qiita.com/saku_tto_chan/items/724f00d6495deaceabaf
















mbstringやxmlなど必要なパッケージが必要
https://qiita.com/yamatmoo/items/b9e8035c55032de88084